提督は艦娘たちと打ち解けたい
真面目で少しお堅い性格の提督が艦娘たちと仲良くなっていく話
三人の提督と三つの鎮守府 横須賀編
初めまして、空っぽと申します。SS投稿するのは初めてなので至らぬ点が多々あると思います。ご容赦ください。
明石「懺悔室です!」
概要って何書けばいいんだろうね。 おじさんよくわかんない
潮・大鷹「「提督が仮想現実(リアル)にやってきた?」」
現実世界の主人公が艦これの世界に入っていったお話です。提督「潮が現実(リアル)にやってきた?」の続きとなっています
『クソ親父』
戦争終結後、艦娘達はどのような日常へ戻るのか。 これは曙と提督の温かくも切ない戦後の物語。
提督「艦娘と話そう」
ただ艦娘と雑談するだけのお話
潮「思い出話」
潮が提督を好きになるきっかけとなった出来事を話す物語です
親潮「司令、今日は何をしましょうか」
艦娘達との日常を書いていきたい
大井さんはショタコン(ガチ)
レズでも男嫌いでもない大井っちを書きたかった。しかし、だからって何故彼女はショタコンになってしまったんだ……?
艦娘の力、お借りします!! 第5話 悪しき姫の祝福
禍戦艦水鬼を退けた白瀬は彼女が残した言葉に不安を感じ、了戒を探していた。 そんな白瀬を嘲笑うかのように計画を進める了戒 かつて封印された脅威が今まさに甦ろうとしている。
彼女との12ヶ月【大鷹編】
大鷹とのなんでもない1年間のお話です
艦娘の力、お借りします!! 第3話 私の中の死神
鎮守府の近くにある石碑、通称 錨石。 雪風はここによくお祈りをしに訪れていた。 そんなある日、鎮守府宛に一通の招待状が届くのだが・・・?
僻地のちんじ府の日常1
うちの娘達がまったりのんびり時にシリアスもどき、そんな日常を 少しずつ書き綴る自己満足じみたもの 良かったら見てくださいな
僻地のちんじ府の日常
此処は僻地にある小さな鎮守府。大本営から存在だけは認知されてはいるが、 物資の定期支給や本来なら派遣されるはずの艦娘が来ない。 これはそんな鎮守府で活動する彼女らとありきたりな提督が送る 何の変哲...
提督「ケッコン艦と執務」
なんでもないケッコン艦との執務です